【すずめの戸締まり】閉じ師は実在する!?

浄霊師のWASです。

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すぐに参加申し込みをしてくださっている方がいて嬉しく思います。

人生を大きく変えたり、神の御加護を受ける上で大事なこと。

それは、純粋に神を信じ、祈り、行動すること。

このように行動してくださってることが、すでにニュータイプへの転身に近づいています。

まだ申し込みされてない方は、こちらからどうぞ。
人数には限りがあるので、お早めにお申し込みください。

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目次

すずめの戸締りでも登場する「閉じ師」の存在

私の講座では、「閉じ師」という言葉が出てきます。
「閉じ師」という言葉は、新海誠監督の「すずめの戸締まり」という映画でも登場するので、聞いたことがある方もいるかもしれません。

・人々の重たい想念や、放置されたままの後ろ暗い気持ち
・この世に未練や執着を残したまま亡くなった霊たち
・その国に生きる人たちの積んできた業(ごう)

このようなものが積み重なると「罪穢れ」となって、大きな地震や火山の噴火、異常気象や天変地変に繋がっていく。

そうした因果律の流れを、災いが形として起こる前に、先天のうちに浄化していける力を持った人のこと。
それを映画の中では、「閉じ師」と呼んでいます。

皆さんが分かりやすく、イメージしやすい表現がいいだろうと思い、私も講座の中で「閉じ師」という言葉を使っています。

閉じ師は現実世界に実在する

映画で出てくる「閉じ師」のような役割の人物は、歴史上でこの世に実在しています。

映画でも「閉じ師」という職業は、世の中に知られていないし、信じてももらえないだろう。という設定で話が展開します。

この現実社会でも、人に言っても到底信じてもらえないので、自ら名乗る方はほぼいませんが、
世の中の災禍厄難を、先天のうちにミ化・浄化・免減して、後天の世界に事象として結実する前に、解消したり雲散霧消させられる、そのようなことをしている人がいるのです。

浄霊師や閉じ師は、あらゆる人たちに降りかかる災いを祓い、幸せにすることができる役割を持っています。

閉じ師は「限られた資質のある人」しかなることはできませんが、その人達で結集して力を合わせれば、世に生きるもっと多くの人々を幸せにできるだろうと思っています。

ニュータイプ講座は誰でもなることができる

閉じ師のように、天災などの地域単位や国家規模の大きな負の流れを切り変えるために、先天の内から浄化できる神霊能力を身につけるのは、そうとうに難しいことです。

ただ、もちろん「ニュータイプ」は誰でもなることができます。
先ほど、閉じ師が集まれば多くの人を幸せにできるとお伝えしましたが、みんながニュータイプの能力を身につけて、自分で自分のことを守れたら、世の中は必然的に幸せに満ちあふれていきます。

そういった素晴らしい世界を作っていくためにも、まずは自分の幸せを考えることが大切です。

「私も幸せになりたい」
「自分が幸福を感じられる環境を整えたい」

そのように思っている方は、今回の無料セミナーにご参加くださいね。

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